シンガポール、6月22日 — マレーシア航空(MAB)とシンガポール航空(SIA)は本日、2026年1月に正式化された戦略的ジョイントビジネスパートナーシップを受け、シンガポール〜クアラルンプール間の共同運賃商品を発表した。
両社は共同声明の中で、今回の提供内容は既存のコードシェア提携を基盤とするものであり、MABとSIAが両首都間においてより多様な運賃オプションを顧客に提供できるようになると述べた。
また、両社の統合ネットワーク全体にわたる接続性も強化される。
「MABとSIAは、相互ラウンジアクセス、調整されたフライトスケジュール、共同法人向け旅行手配など、追加の顧客特典を段階的に導入することに向けても取り組んでいる。
「これらの取り組みは、両航空会社が商業面での協力関係を深め、マレーシア、シンガポール、そして広域地域間の接続性向上に共同でコミットしていることを反映している」と述べた。
MABを傘下に持つマレーシア・アビエーション・グループの航空事業最高経営責任者ブライアン・フォン氏は、このジョイントビジネスパートナーシップは商業協力の拡大における重要なマイルストーンであると述べた。
「共同運賃商品を導入することで、お客様により多くの選択肢、柔軟性の向上、そよりシームレスな旅行体験を提供している。
「この協力関係はまた、両社のネットワーク全体にわたるより深い統合の基盤を築き、最終的にはレジャー旅行者とビジネス旅行者の双方に恩恵をもたらす」と同氏は語った。
一方、SIAのチーフコマーシャルオフィサーであるリー・リクシン氏は、両社の強みを組み合わせて双方の提供内容を強化し、顧客により大きな価値を届けるとともに、シンガポールとマレーシア間の長年にわたる人的交流と貿易関係を強化していくと述べた。
「マレーシア航空との共同運賃商品の導入により、シンガポール〜クアラルンプール間を旅行する顧客が利用できる運賃オプションの幅が広がり、旅程を計画する際の柔軟性と利便性が向上する」と同氏は付け加えた。 — Bernama
