ロビンフッド・マーケッツ取締役会は、2026年の株価下落を受け、3月24日に15億ドルの自社株買いプログラムを承認した。この結果、新たに11億ドル超の買戻し枠が追加された。
同社は2024年5月に10億ドルの自社株買いを発表し、続いて2025年4月に追加で5億ドルの買い戻しを実施した。2025年3月20日時点で、ロビンフッドはA種株式2500万株超を平均約45ドルで買い戻している。
フォーム8-Kの提出書類によれば、経営陣はこの計画を2026年第1四半期から約3年かけて実施する予定。このプログラムは正式な終了期限を設けていない。
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ロビンフッドのシヴ・ヴェルマCFOは、この承認を「同社の製品パイプラインと株主価値創出力、そして安定した資本還元への自信の表明」と位置づけた。
この自社株買いは、ロビンフッドの株価が大きく反転した後に実施された。HOODは2025年10月に過去最高値を記録したが、そこから50%超下落している。
2026年だけでも株価は約39%下落しており、HOODは69ドルで取引されている。
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