【CoinDesk Summary】
● ロシア最大の暗号資産(仮想通貨)マイニング企業BitRiver(ビットリバー)の創業者であるIgor Runets(イゴール・ルネツ)氏が、複数の脱税容疑により自宅軟禁下に置かれた。弁護士団には、この措置が完全に執行される前に、不服を申し立てるための短い猶予期間が与えられている。
● BitRiverは、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、2022年に米国から制裁対象に指定されている。また現在、マイニング機器に関連して920万ドル(約14億円、1ドル=155円換算)の支払請求を受けており、破産に直面する可能性が浮上している。
● 同社はかつて、15カ所のデータセンターを運営し、ロシア国内の暗号資産マイニング能力の半分以上を占めていた。しかし、複数の施設を閉鎖したと報じられており、電力料金の未払いが積み上がるとともに、幹部クラスの人材も流出している。ロシアのマイニング業界では、大規模な再編が進む可能性が高まっている。
|編集:NADA NEWS編集部
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