アロル・ガジャ警察署長のアハマド・アブ・バカール氏は、教師が容疑者を説得して持っていたカッターナイフを手放させた後、負傷者の報告はないと述べた。(Facebook画像)
ペタリン・ジャヤ:昨日、アロル・ガジャの中学校で発生した事件において、いじめに怒った中学1年生の生徒がカッターナイフを持って3人の生徒を追いかけた。
アロル・ガジャ警察署長のアハマド・アブ・バカール氏によると、調査の結果、事件は同日午後2時50分頃、学校の屋外ホールで行われていた生徒出席表彰プログラムの課外活動セッション中に発生したことが判明した。
同氏によれば、13歳と14歳の男子生徒2人が、容疑者に対して繰り返し氷を投げつけたとみられている。
「怒りを抑えきれなくなった容疑者は、筆箱からカッターナイフを取り出し、被害者の一人を学校の礼拝堂エリアまで約50メートル追いかけた。
「被害者と一緒にいた他の2人の生徒も、標的になることを恐れて逃げ出した。この様子は学校の防犯カメラ(CCTV)にも記録されていた」と、ハリアン・メトロ紙は伝えた。
アハマド氏によると、攻撃を行った生徒はマラッカ病院の精神科・メンタルヘルス部門で治療を受けており、最後の治療セッションは6月3日に記録されたほか、学校側もその状況について把握していたという。
同氏は、望ましくない事件は、教師が迅速に行動して容疑者を説得し、持っていたナイフを手放させたことで収束したと述べた。
「生徒や教師に負傷者はいなかった。その後、当該生徒の家族が学校に呼び出され、生徒は帰宅した。
「また、調査により、関与したすべての生徒が今年度の授業開始当初から規律違反の記録を持っていたことも判明した」と同氏は語った。
本件は刑事脅迫の罪で、刑法第506条に基づいて捜査されている。


