ドバイ上場の投資会社Amanat Holdingsは、Cambridge Health Group(CHG)の残り10.03パーセントの株式をAED1億500万ドル(2,860万ドル)で取得し、同社の完全所有権を手に入れた。
ドバイ金融市場上場のAmanatは声明の中で、今回の動きによりCHGのGCC諸国における病床数を現在の700床から1,000床以上へと拡大が加速するとした。
AmanatのCEOであるJohn Ireland氏は、この買収計画により年換算ベースで推定AED900万の純利益増加が見込まれると述べた。
CHGはUAEとサウジアラビアに6施設を運営し、急性期後ケア、リハビリテーション、長期ケア、在宅医療を提供している。2026年第1四半期の売上高は前年比11パーセント増のAED4億400万、売上高上位は27パーセント増となった。
Amanatは主にサウジアラビアを中心にCHGネットワーク全体にAED5億以上を投じており、2026年の資本支出とコミットメントはAED2億8,500万を超える見込みだ。
DFMのデータによると、シェイク・ダヤブ・ビン・ザーイド・ビン・スルタン・アル・ナヒヤン氏がAmanatの18パーセント超の株式を保有する筆頭株主となっている。
同社の株価は木曜日にAED1.29で引けており、過去12カ月で22パーセント上昇している。