GPSの副議長でPDP総裁のティオン・キン・シン氏が昨夜、ジョホール州ムアールで開催されたパカタン・ハラパン(PH)の選挙集会で演説した。
ペタリンジャヤ:ガブンガン・パルティ・サラワク(GPS)は、副議長ティオン・キン・シン氏が昨夜ジョホール州でパカタン・ハラパン(PH)の選挙集会に出席したことについて、事態を軽視しようとしている。
GPSの中核政党であるパルティ・ペサカ・ブミプトラ・ベルサトゥの情報局長、アブドゥル・カリム・ラーマン・ハムザ氏は、ティオン氏は個人の資格で同集会に出席したと述べた。
「同氏の集会への出席はGPSとは無関係です。GPSは他州の選挙運動に関与することを一貫して拒否しています。
「GPSをそのような政治運動に結びつけるいかなる憶測も、まったくの事実無根です」と同氏は声明で述べた。
サラワク州大臣でもあるカリム氏は、GPSがティオン氏のPH集会への出席を知ったのはニュース報道後のことだったと付け加えた。
連邦観光・芸術・文化大臣であるティオン氏は、ジョホール州ムアールで開催されたPHの選挙集会で演説した。同集会にはPH議長でアンワル・イブラヒム首相も出席した。
アマナ青年部のリーダー、ムアンマル・カダフィ・ナシル氏は、これはボルネオの最高幹部が7月11日に投票が行われるジョホール州選挙でPHを支持している証拠だと述べた。
ティオン氏はプログレッシブ・デモクラティック・パーティ(PDP)の総裁であり、同党はGPSの構成政党で、ティオン氏を含む8人の州議会議員と2人の国会議員を擁している。
同氏はまた、2025年11月のサバ州選挙においても、GPSの選挙運動への不参加指令にもかかわらず、タワウでPHのために選挙運動を行ったことで物議を醸した。
ティオン氏は指令違反を否定し、観光・芸術・文化大臣としての公務を遂行するためにタワウにいたと説明した。しかし、同氏はPHの横断幕が掲げられた演壇から演説する姿が目撃されていた。
